水性インキが使え、なおかつ温室効果ガス排出量も少ないフレキソ印刷。
当社はその技術を用いて、環境や資源を保護しつつ、社会の発展と暮らしの向上に貢献する企業作りに取り組んでいます。
また、当サイトでは、そのフレキソ印刷と環境へのアドバンテージについてご案内しております。
食品や医薬品製品への印刷に欠かせない厳しい品質管理体制を整えています。「ISO9001」を認証取得。
大手ファーストフードチェーン様の厳格な品質管理基準もクリア。さらに2018年には世界最高峰の食品安全マネジメントシステムである「FSSC22000」を本社工場で認証取得しました。
凹凸や伸縮性のある素材など、これまで思いもよらなかった印刷基材への印刷が可能です。
また、インキ塗布量を極めて薄くすることができる為、印刷製品というワクを超えた商品開発の可能性が広がります。
静岡市葵区にある内牧工場は1983年開設。3機のフレキソ印刷機が稼働中です。安倍口工場は2001年に新設1920mm幅の8色機。更に本社工場は2013年に12色機、2015年には8色機を導入。
また、2020年には10色機とスリッター機を導入し、牧ケ谷工場を新設致しました。